藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号
◎基盤整備局長(木野浩満) クリーンセンター周辺の幹線道路整備は、天王町仮宿線と高田工業団地とクリーンセンターの用地に沿って通る仮宿下付田高田線があります。この2路線につきましては、現在、用地買収や工事を実施しております。来年度中の完成はできませんが、クリーンセンターの稼働に影響がないように事業の進捗を図ってまいります。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 薮崎議員。
◎基盤整備局長(木野浩満) クリーンセンター周辺の幹線道路整備は、天王町仮宿線と高田工業団地とクリーンセンターの用地に沿って通る仮宿下付田高田線があります。この2路線につきましては、現在、用地買収や工事を実施しております。来年度中の完成はできませんが、クリーンセンターの稼働に影響がないように事業の進捗を図ってまいります。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 薮崎議員。
小中学校の冷房設備対応臨時特例交付金などの増により、前年度比9.0%の増額、県支出金につきましては、経営体育成支援事業費補助金やJR新駅設置事業費補助金などの増により、前年度比7.9%の増額、寄附金につきましては、ふるさと納税寄附金の減により、前年度比50.4%の減額、繰入金につきましては地域振興基金繰入金や磐田新駅設置事業基金繰入金の増などにより、前年度比22.7%の増額、市債につきましては、クリーンセンター周辺
3項清掃費ではクリーンセンター周辺環境整備事業について、平成30年度末で44件のうち37件が完了になっている。今の計画では東新居橋のかけかえ工事、周辺道路の舗装修繕、高木大原線との接続部分の残りを令和5年度までに完了する予定である。
につきましては、普通交付税において合併算定替の段階的縮減の影響などにより、前年度比9.0%の減額、国庫支出金につきましては、社会資本整備総合交付金や循環型社会形成推進交付金などの増により、前年度比8.5%の増額、寄附金につきましては、ふるさと納税寄附金の減により、前年度比41.1%の減額、繰入金につきましては、地域振興基金繰入金の増などにより、前年度比30.9%の増額、市債につきましては、クリーンセンター周辺
次に、64ページの21款市債につきましては、1項1目総務債の仮称磐田市文化会館の整備に係る文化振興施設整備事業や66ページの6目教育債のながふじ学府一体校整備事業の皆増などはございますが、64ページの2目衛生債のクリーンセンター周辺環境整備事業の減額や66ページの7目臨時財政対策債の減額などによりまして、市債全体では前年度比1億1,910万円の減額を見込みました。
4目ごみ処理施設費はクリーンセンター周辺環境整備事業における実施設計委託料の契約差金等による減額などでございます。 48ページの5款1項2目勤労者施設費は勤労者総合福祉センター空調設備改修工事費の入札契約差金による減額。 50ページの6款1項1目農業委員会費は農地管理に係る国のシステムの作業スケジュール変更に伴う電算システム業務委託料の減額。
関連して、14ページ、歳入、21款1項2目衛生債は、クリーンセンター周辺環境整備事業における国庫補助金の減額に伴う市債の増額、クリーンセンター周辺環境整備事業の状況について伺います。よろしくお願いします。 ◎環境水道部長(松下享君) それでは、永田議員の質問に回答させていただきます。関連がございますので、14款2項3目と21款1項2目の質問につきましては、一括して回答させていただきます。
14ページの21款1項2目衛生債は、クリーンセンター周辺環境整備事業における国庫補助金の減額に伴う市債の増額でございます。 次に、歳出でございます。 初めに、人件費の補正につきましては各科目にわたっておりますが、内容は人事院勧告に準じた給与改定及び人事異動等に伴うものでございますので一括して説明させていただきます。
あわせて、建設予定のクリーンセンター周辺地域を防災特区として活用してはどうかとの御意見も聞こえてまいります。また、市が保有しているGISシステム、これは空間を管理するシステムですが、このシステムをどう活用されているのかも考える時期に来ております。 こうした中、市の危機管理体制として今後どのように市民の皆様による自助、共助の部分を啓蒙していかれるのか、以下3点について伺います。
次に、歳入、21款1項の市債の現状認識と中期的な見通しについてでございますが、30年度当初予算では、(仮称)中泉こども園整備事業や、クリーンセンター周辺環境整備事業などによりまして、普通建設事業費の増額により、前年度比5億1,860万円増の53億5,850万円を見込んだものでございます。
次に、64ページの21款市債につきましては、1項2目衛生債のクリーンセンター周辺環境整備事業の増額や68ページの1項7目教育債の(仮称)中泉こども園整備事業の皆増などによりまして、市債全体では前年度比5億1,860万円の増額を見込みました。 なお、臨時財政対策債は、国の地方債計画等を勘案し、前年度比5,000万円減額の24億5,000万円を見込みました。
21款1項2目衛生債は、クリーンセンター周辺環境整備事業において、国庫補助金が減額となったことに伴う市債の増額、5目土木債は、匂坂新天龍幹線改良事業及び歩道橋架橋事業の補正の伴う市債の増額でございます。 次に、歳出でございます。
次に、報告書221ページ、4款3項4目、クリーンセンター周辺への落雷に伴う復旧、修繕の状況を伺います。 次に、報告書223ページ、4款3項5目、合併処理浄化槽補助事業において、当初予算計上の補助対象基数150基に対して、補助実績基数が86基であった、このことについて見解を伺います。 次に、報告書140ページ、7款1項1目、次世代型農水産業立地推進事業のところです。
なお、平成28年9月5日のクリーンセンター周辺への落雷に伴う復旧修繕につきましては、11月補正予算で対応させていただきました。 次に234ページ、5目浄化槽費は、合併処理浄化槽の設置者に対して経費の一部を補助するもので、当初予定いたしました150基に対しまして、実施数が86基だったことなどから約2,236万円が不用額となりました。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
過日、中期財政見通しの中で大型事業が9つあるんですが、竜洋西保育園、豊浜コミュニティセンター、JR磐田新駅、衛生プラント、豊岡総合会館、新東名スマートインターチェンジ、クリーンセンター周辺環境整備、消防救急無線デジタル化、市民文化会館とあるんですが、この辺で合併特例債を使うかどうか考えているというような話もあったんですが、ここら辺の中で一、二考えているものがあれば、決定しているものがあれば再度伺いたいと
続いて、クリーンセンター周辺の環境整備事業です。25年度の整備内容、旧クリーンセンターの解体や跡地整備計画、今後についてお伺いします。 以上です。 ◎企画部長(竹森公彦君) お答えいたします。初めに、豊田町駅駐車場の現状と今後の対策についてでございますが、御質疑のとおり平成25年度は売上額を施設費が上回ることとなりました。
また、クリーンセンター周辺環境整備事業は、地元自治会要望に基づく周辺環境整備工事に要した経費でございます。 196ページ、浄化槽費は合併処理浄化槽の設置者に対して、設置に要する経費の一部を補助するもので、当初予算では補助対象基数を170基で計上しましたが、結果としまして申請基数は143基であったことから、27期分、約896万円が不用額となったものでございます。 以上でございます。
説明書279ページ、4款3項4目クリーンセンター周辺環境整備事業、業務及び事業委託料についてお伺いします。 1として、平成31年度が整備事業の完了となっているが、跡地整備の今後のスケジュールについて説明をいただきたいと思います。 2番目、旧施設解体に伴う計画策定上の問題点についてお伺いします。 ③計画策定に当たり、地元関係団体等との調整協議はどのように考えているのかお伺いします。
そして、岡村議員がお話のとおり、クリーンセンター周辺地域の環境整備、これにつきましては、地元の大きな関心ごとだというふうに思います。 地元の皆様方からは、焼津市を含めて藤枝市民全体の生活の向上のために私たちの地元のごみの処理を受け入れるということでありますから、自分たちの生活環境の向上にも取り組んでほしいというふうに思うのは、私は当然のことだというふうに思っているところでございます。
また、クリーンセンター周辺環境整備事業は、地元自治会要望に基づく周辺環境整備工事に要した経費でございます。 以上で市民部関係の歳出決算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木昭二君) 午後1時まで休憩いたします。 午前11時54分 休憩 午後1時 再開 ○議長(鈴木昭二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。